九州鉄たび‼︎

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大宮の鉄道博物館に行ってみたらメチャ感動した件

 

こんちゃー!すっぴーです!

 

夏休みの最後の思い出に、大宮の鉄道博物館に行ってみたよ。

ということで、その様子をつぶさにレポート!!

 

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東京から上野東京ラインで約30分、大宮に到着。

 

大宮初めて来たけど、めっちゃでかいね!!博多駅と全然変わらん。笑

 

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大宮からニューシャトルに乗り換える。

この車両、戸袋が無くドアが外開きになるというのがカッチョいい。海外の車両みたい。

 

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すぐ隣の鉄道博物館駅で下車。この日は土曜日で夏休みのチビっ子たちがたくさん来ていた。その中に混ざる、鼻息荒く興奮気味のアラサー男すっぴー(ヤバい)。

 

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改札口を出ると、目の前に鉄道博物館のでっかい看板が。博物館直結で非常に便利が良い。否が応でも期待が高まる。まだまだ俺もチビっ子だぜ!!ウヒョ!!(かなりヤバい)

 

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博物館に続く通路のタイルは、歴代の時刻表が印刷されたものだ。写真は1997年3月の秋田新幹線開業時のもの。非常に懐かしい。

 

券売機で入場券を買う。手持ちの交通系ICカードを券売機で登録して、ゲートでかざすと入場できる仕組みだ。

ICカードが無くても、券売機で紙券を購入できる。

 

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さあ!遂に!エントランスに入る。吹き抜けで開放感あふれる空間だ。チビっ子たちと一緒に大興奮で入場するアラサー男すっぴー!!フォフォ!!(奇跡的に入場拒否されず)

 

早速2階に上がって、歴代の名車たちを眺める。

 

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スゲエまじスゲエわ!!

 

「貴婦人」と呼ばれるSLの名機「C57」を中心に、歴代の名だたる鉄道車両が一堂に会している。左下に写っている「EF55」と交互に、中央の転車台に展示されている模様。

 

九州人のすっぴーは門司港にある九州鉄道記念館には行った事があるが、展示規模はそれを遥かに凌ぐものである。

そして屋内展示というのが素晴らしい。雨風に晒されない空間で車両の腐食も防げるし、何より冷房が効いて涼しいからじっくり見ていられるのだ。

 

下に降りてじっくり見てみる。

 

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20系寝台客車

「あさかぜ」って博多まで来てたんだ!下関が終点と思っていた。

これと同じ車両が福岡市の貝塚公園」にも展示されている。

貝塚公園の20系は吹きっさらしの展示なので、何とかならないものかと思うのだが。。

 

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栄光の超特急0系新幹線も!!!!!

しかも運転台に入れるので、チビっ子たちと一緒に並んで入ったゾ!!(ほらそっち見ちゃダメよっ!)

 

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当時としては先進的なスピードメーターATC運転には非常に見やすいメーターだ。

試しにノッチを入れてみたけど、思いのほか硬い。これずっと運転してたら腰痛めそう。運転席も小さくクッションが薄い

 

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冷蔵車「レムフ10000」

本州と九州を結んだ鮮魚専用特急貨物列車に連結された車両だ。

こんな所で香椎駅の文字を見るとは!!何とも嬉しい限り。

中には下関で水揚げされたであろう魚が積み込まれていた。

 

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貨物やブルートレインを牽引していたEF66機関車

非常に美しい独特のフォルム。つい最近まで見た気がしていたがメッキリ現役機は減ってしまったようだ。

上下二連のライトが福岡市交通局1000系に見えて仕方がない。

 

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屋外にも様々な車両が展示されている。

「Max」の名を冠する2階建の巨艦新幹線、E1系

E1系はすでに引退済みだ。現在2階建の新幹線車両は上越新幹線E4系が運転されている。しかしながらE4系も今年度より最新鋭のE7系に順次置き換わる予定だ。

E4系の最高速度は240km/hと他の車両に比べて遅いため、高速化を推し進める東北新幹線からはすでに撤退している。

通勤帯の収容力がウリだったが、新幹線で長距離通勤というのも、もう流行らない時代になってきたのか。

 

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今年の7月5日にオープンしたばかりの新館1階には、新幹線車両が展示されていた。

懐かしの400系と最新鋭のE5系だ。

400系はグリーン車内も見学可能。現在の山形新幹線E3系グリーン車は横4列の仕様だが、400系は横3列でゆったりしている。

 

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また、この建物の上階には、日本の鉄道の歴史がつぶさに展示されている。

 

明治時代、日本初の鉄道が新橋〜横浜間に開業して以来、約150年の歴史を持つ日本の鉄道。先人の努力のおかげで我々は鉄道を快適に利用することができる。

分刻みの正確な運行、安全な信号システム、快適な車両と、どれを取っても日本の鉄道は世界最高峰の輸送サービスだ。

これが「当たり前」ではなく、先人そして現在を支える鉄道マンに対して感謝を忘れてはならない。

 

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ということで、大満足のすっぴーは大宮から新幹線に乗って東京に戻った。

大宮駅は上越新幹線北陸新幹線東北・北海道新幹線がひとつに集まる分岐駅だ。それ故に様々な車両を見ることができる。

 

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現在では最古参となってしまったE2系


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北海道からはるばる!!H5系E6系の併結編成はやぶさ・こまち」

JR北海道所有のH5系は、車体に纏う帯の色がだ。さっき博物館で見たのは、帯がピンク色のJR東日本所有E5系

 

やーほんと九州じゃ見られない車両がたくさん!!!!!ここでも大興奮!!

 

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そしてすっぴーはW7系に乗車!

大宮に西日本、東日本、北海道の三社の車両が揃うとは…

新幹線の開業で日本は狭くなったなあ〜。

 

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車内の様子。普通車でもリクライニングを倒すと座面が連動する、チルト機構を備えた立派な座席だ。ヘッドレストも相まって非常に快適な座席である。東海道・山陽新幹線も見習ってほしいものだ。笑

 

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W7系はゆっくりと静かに、まるで客船のように優雅に歩を進め、終着駅の東京に到着した。

 

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東京駅の発車標北海道新潟金沢と実に様々な行き先を見ることができる。

ブルートレインが廃止になり、時代が変わって新幹線となった現在でも旅情を感じる風景だ。

鉄道の歴史は刻一刻と進化し続ける。